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本場NY(ニューヨーク)のストリートダンスシーンがアツイ!!-Vol.1- “Step Ya Game Up”

20140725

そもそもストリートダンスって何?

https://myfashionslashlife.wordpress.com/tag/breakdance-style-ideas/

https://myfashionslashlife.wordpress.com/tag/breakdance-style-ideas/

実は「ストリートダンス」というジャンルは存在せず、
・HIPHOP
・LOCKING
 ←注:よく間違えられますが、”ROCKING”ではありません。
・POPPING
・B-BOYING(BREAK DANCE)
・HOUSE
・WACKING

など、その他いくつものダンスの総称として呼ばれており、現在も新しいジャンルがどんどん増えています。
 
比較的新しい文化のため、国や地域、団体によってその定義はまちまちです。

ストリートダンスについて知りたい方はこちら

ストリートダンス(Wikipedia)

ダンスバトルとは?

http://beyondrace.com/step-ya-game-up-dance-competition

http://beyondrace.com/step-ya-game-up-dance-competition

ダンスバトルにも個人戦、団体戦があります。
 

バトルには、ソロバトルとチームバトル(3人vs3人など)の形式がある。
ソロバトルでは、基本的にはバトル時にはDJが自由にかける音楽に合わせて踊る事が多い。
対戦相手とは交互にムーブを行い、ムーブのテクニックや完成度、
オーディエンスの盛り上がりなどからジャッジが審査、判定する。
チームバトルは、ソロと同様に交互にムーブを行うバトル形式もあるが、
ショーケース形式のバトルも行われる事もある。
出典: dancebeat.biz

評価の方法ですが、基本的にそのジャンルの審査員が両者の踊りを比較して勝者を決めます。
中にはお客さんの拍手の大きさで審査するという参加型のものもあります。

 
ジャッジの好みに大きく左右されるので、バトル後には本人や観客が審査についてよく議論する姿が見られますが、それもある意味ひとつの楽しみ方なのかもしれません。

Step Ya Game Up

http://www.ybs-inc.biz/DanceLifeQuest/step-ya-game-up%E3%80%802013/

http://www.ybs-inc.biz/DanceLifeQuest/step-ya-game-up%E3%80%802013/

さて、本題の“Step Ya Game Up”ですが、これは2007年から毎年夏にNew York(ニューヨーク)のBronx(ブロンクス)地区で開催されているダンスバトルです。
 
主催者は、マイケル・ジャクソンやマライア・キャリーなどと共演したことでも知られる、HIPHOPダンス界の伝説的グループ”Elite Force(エリート・フォース)”のBuddha Stretch(ブッダ・ストレッチ)です。
 
Step Ya Game Up 公式Facebookページ(英語版)
 
この大会は小規模ながらも、アメリカ各地や他国からも参加者が集い、国際色豊かなものになっています。
 

訳:「Youtubeに載ってた、Breeze と Boogie FrantickのPOPPING決勝がいいね!」

 

訳:「Step Ya Game Up LOCKING優勝!ニンジャミッション達成」
※彼はカナダ人。この大会の国際色の豊かさが感じられます。

日本との違い

https://www.facebook.com/181574291892078/photos/pb.181574291892078.-2207520000.1406153600./618141531568683/?type=3&theater

https://www.facebook.com/181574291892078/photos/pb.181574291892078.-2207520000.1406153600./618141531568683/?type=3&theater

ダンスバトルの形式は日本とも似ていますが、一番の大きな違いはダンス文化についての主催者やジャッジの熱い語りがある点です。
 
若い世代へ正しい文化を伝えようという熱意は日本以上です。
 
例えバトル中でも、突然審査員がダンスバトルをストップし、語り出すのも、もはやお約束と言っていいほどです。
 
説教じみていることも多々ありますが、こうして伝えていくことでこの若い文化を守っていこうとしているのでしょう。

とにかく見てみよう


 
ご覧いただくとわかるように、アメリカ人以外にもヨーロッパ、アジア、その他様々な人種が参加しています。
 
実は日本人の参加者もたくさんいて、今年の優勝者の中にも日本人がいます。
 
見た目のいかつさとは裏腹に、みんなとっても素直でフレンドリーです。

最後に・・・

http://luvforluv.blogspot.com/2012/07/kiss-to-remember.html

http://luvforluv.blogspot.com/2012/07/kiss-to-remember.html

ストリートダンスは「駅前でうるさく踊っているひとたち」「不良」などのイメージがつきものですが、言語の壁を飛び越えて世界中のひとたちと交流できる、本当に素敵なものです。
 
筆者も、踊ることで何度救われたか分かりません。
 
ダンサーだけでなく、観ているひとも皆が音楽の下で笑顔になれる、そんな素敵な文化なのです。